ぼへ~ (挨拶
入金は完了しているものの
仕事が忙しくて板が全然みれないZE
できれば昨日の寄りとかで売ってたら激熱だったけど
もしかしたら買ってる可能性もあるからワケワカメダZE
以下こぴぺ
東京市場は買い先行からもみ合いの展開となりそうだ。日経平均は一目均衡表の雲下限を下回って終了しており、その水準(13301円)が意識されそう。今日は寄り前に5月の機械受注の発表がある。米国市場は短期底堅めから上に抜け出すタイミングとも考えられるため、日経平均は昨日のダメ押し的な下げを、ほぼ帳消しにできるかどうかがポイントとなる。
8日のNY株式市場ではNYダウ、ナスダックとも大幅反発。原油価格の大幅下落が好感されたことや、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が証券会社向けの資金供給の延長の可能性を指摘したことで金融株に買い戻しが強まった。5月の住宅関連指標市場の低下が嫌気される場面があったものの影響は限定的。前日下落した住宅金融大手ファニーメイやフレディマックが上昇したことも市場に買い安心感を与えた。
フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数は0.8%上昇。シカゴ日経先物は昨日の大証日中終値と比べ320円高い13320円で終了した。
8日の東京市場は米国株安を受けて全面安の展開。下値模索の展開から後場はアジア株安を背景に先物主導で下げ幅を拡大した。東証1部の売買代金は辛うじて2兆円の大台を回復したが、マザーズ、ヘラクレス指数が算出来の安値を下回るなど、投資意欲は極端に減退している。
日経平均は長い陰線を形成し、終値ベースで直近の安値更新を更新した。昨日上回った5日移動平均線を再び下回り、一目均衡表では遅行スパンが雲の中に入り込んだことや、株価も雲の下限を下回って終了した。ダメ押し的な下げとも考えられるが、週間ベースでは基準線の13146円を上回ることが出来るかどうかがポイントとなる。細かい動きを考えた場合、今日は5日移動平均線がさほど大きく切り下がらないため、同線に向けて小さな陽線を形成することが出来るかどうかに注目したい。
7月16日前後あたりまでのリバウンドを想定しているが、目先、4月14日安値12858を下回った場合には、逆に7月16日前後にかけて下落が続く可能性も考えられる。
目先の上値メドは、一目均衡表の転換線13295円(9日見込み値)や雲下限である13301円、7日高値13409円などがある。一方で下値メドは、4月14日安値12858円や3月安値から6月高値までの上昇に対する61.8%押しとなる12800円前後などが考えられる。
外資系動向は1020万株の売り越し 金額ベースも売り越し
投資家心理が以上に冷え込み?
総悲観状態?
そういう時は底値拾いのチャンスなんだZE!!!
コピペばかりじゃしょうがないので
萌え画像でも張ってみるZE(意味不明
PR